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「リベラル」がうさんくさいのには理由がある
著者:
橘 玲
出版社:集英社
単行本:256ページ
発売日:2016-05-26
分類:
エッセー・随筆
ノンフィクション
社会一般
社会学概論
キーワード:
リベラル
理由
評価
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<目次>
0 「リベラル」の失敗―「沖縄『集団自決』裁判」とはなんだったのか
1 不思議の国のリベラリズム
2 日本人の働き方はこんなにヘン
3 テロと宗教
4 素晴らしい理想世界
EPILOGUE まっとうなリベラリズムを再生するには
<別版>
集英社文庫
(2018-07-20)
<橘 玲の本>
「リベラル」がうさんくさいのには理由がある
(日本人)
日本人というリスク
言ってはいけない中国の真実
知的幸福の技術―自由な人生のための40の物語
残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
世界にひとつしかない「黄金の人生設計」
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日本人というリスク
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1945年のクリスマス 日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝
哲学的な何か、あと数学とか
読書脳 ぼくの深読み300冊の記録