- カントは『永遠平和のために』を著した
- 戦争に向かう国家体制を危惧する
- 政治家の資質を問う
- 軽々しく扱われた人間の命
- 戦争の準備は市民社会の統制から始まる
- 軍事と安全保障を直視する
- されど平和憲法
- 戦争をしない文化をつくろう
わたしの<平和と戦争> 永遠平和のためのメッセージ
著者：広岩 近広
出版社：集英社
単行本（ソフトカバー）：304ページ
発売日：2016-06-03
価格：1728円
分類： 社会学概論 ノンフィクション 平和運動
キーワード： わたし 平和 戦争 永遠 メッセージ
出版社：集英社
単行本（ソフトカバー）：304ページ
発売日：2016-06-03
価格：1728円
分類： 社会学概論 ノンフィクション 平和運動
キーワード： わたし 平和 戦争 永遠 メッセージ
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 平和国家が揺らいでいる
＜新聞書評＞
- ブックウオッチング新刊 『わたしの＜平和と戦争＞永遠平和のためのメッセージ』＝広岩近広・編 (毎日新聞 2016/08/03)
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