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だいたい四国八十八ヶ所
著者:
宮田 珠己
レーベル:
集英社文庫
出版社:集英社
文庫:352ページ
発売日:2014-01-17
分類:
エッセー・随筆
紀行文・旅行記
キーワード:
四国
評価
3.6 読者数
3.2
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<目次>
1章 一番霊山寺から、徳島駅まで
2章 徳島駅から、土佐一宮駅まで
3章 土佐一宮駅から、四万十大橋まで
4章 宇和島駅から、今治駅まで
5章 土佐昭和から、南レク御荘公園前バス停まで
6章 尾道から、伊予三島駅まで
7章 伊予三島駅から、高松駅まで
8章 南レク御荘公園前バス停から、宇和島駅まで/高松駅から、六番安楽寺まで
<ブログ等>
宮田珠己『だいたい四国八十八ヶ所』(本の雑誌社)
(HONZ 2011/02/01)
<別版>
単行本(ソフトカバー)
(2011-01-21)
<宮田 珠己の本>
旅の理不尽 アジア悶絶編
ときどき意味もなくずんずん歩く
わたしの旅に何をする。
いい感じの石ころを拾いに
のぞく図鑑 穴: 気になるコレクション
アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険
はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある
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ときどき意味もなくずんずん歩く
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