多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
プロパガンダ戦争 分断される世界とメディア
著者:
内藤 正典
レーベル:
集英社新書
出版社:集英社
新書:272ページ
発売日:2020/09/17
価格:968円
分類:
軍事
キーワード:
世界
メディア
評価
3.8 読者数
2.2
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 世界の分断を俯瞰する
第2章 「テロとの戦い」が世界を分断した
第3章 ヨーロッパの分断、ヨーロッパとの分断
第4章 トルコ・バッシング
第5章 中東世界の独裁者たちとアルジャジーラのメディア戦
第6章 市民のメディアが持つ分断修復の可能性
第7章 パンデミックがもたらす新たな分断
<内藤 正典の本>
限界の現代史 イスラームが破壊する欺瞞の世界秩序
教えて! タリバンのこと 世界の見かたが変わる緊急講座
となりのイスラム 世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代
イスラムの怒り
イスラームから世界を見る
外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?
イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北
内藤 正典のいい本一覧