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音楽が聴けなくなる日
著者:
宮台 真司
永田 夏来 かがり はるき
レーベル:
集英社新書
出版社:集英社
新書:224ページ
発売日:2020/05/15
価格:902円
分類:
J-POP
楽譜・スコア・音楽書
キーワード:
音楽
評価
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<目次>
第1章 音楽が聴けなくなった日
ピエール瀧逮捕で電気グルーヴが聴けなくなる
署名提出とその後
自粛と再帰性
友達と、社会と
第2章 歴史と証言から振り返る「自粛」
音楽自粛30年史
事務所、ミュージシャン、レコード会社それぞれの証言
第3章 アートこそが社会の基本だ
快不快は公共性を持たない
アートの思想こそが近代社会の基本だ
好きなものを好きと言おう
<宮台 真司の本>
経営リーダーのための社会システム論 構造的問題と僕らの未来
小室直樹の世界―社会科学の復興をめざして
神なき時代の日本蘇生プラン
14歳からの社会学―これからの社会を生きる君に
格差社会という不幸(神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドVII)
原発社会からの離脱――自然エネルギーと共同体自治に向けて
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