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新聞書評
科学者は戦争で何をしたか
著者:
益川 敏英
レーベル:
集英社新書
出版社:集英社
新書:192ページ
発売日:2015-08-12
分類:
科学読み物
日中・太平洋戦争
日本史一般
キーワード:
科学者
戦争
何
評価
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<目次>
はじめに
第1章 諸刃の科学―「ノーベル賞技術」は世界を破滅させるか?
第2章 戦時中、科学者は何をしたか?
第3章 「選択と集中」に翻弄される現代の科学
第4章 軍事研究の現在―日本でも進む軍学協同
第5章 暴走する政治と「歯止め」の消滅
第6章 「原子力」はあらゆる問題の縮図
第7章 地球上から戦争をなくすには
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『科学者は戦争で何をしたか』=益川敏英・著
(毎日新聞 2015/08/30)
<益川 敏英の本>
「大発見」の思考法
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