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新聞書評
進みながら強くなる ――欲望道徳論
著者:
鹿島 茂
レーベル:
集英社新書
出版社:集英社
新書:192ページ
発売日:2015-04-17
分類:
自己啓発
人生論・教訓
倫理学
倫理学入門
キーワード:
欲望
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<目次>
第1章 死ぬまで上昇カーブで力をつける
人生は〆切だ
完全な準備なしに始めるから力がつく ほか
第2章 正しく考える方法
「何が得かを知る」のが考える目的だ
みんなに得なことが、自分にも一番得になる? ほか
第3章 日本人の道徳意識が意味するもの
なぜ日本人は昔からモラルが高いのか?
島国から巨悪は生まれない ほか
第4章 日本人に必要な新しい道徳とは何か?
日本人は「新しい道徳」を作るべき時期にきている
バーゲンセールから得られる教訓 ほか
第5章 幸福のカギを握るシンプルな原理
資本主義社会の原動力は自尊心にあり
「面倒は嫌い」という動機が社会を発展させた ほか
<新聞書評>
『進みながら強くなる』 鹿島茂著
(読売新聞 2015/06/16)
<ブログ等>
『進みながら強くなる』思考と道徳について考える。
(HONZ 2015/05/08)
<鹿島 茂の本>
新装版 「レ・ミゼラブル」百六景
バルビエ×ラブルール―アール・デコ、色彩と線描のイラストレーション
ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789―1815
グランヴィル: 19世紀フランス幻想版画
怪帝ナポレオン三世 第二帝政全史
ジョルジュ・バルビエ画集:永遠のエレガンスを求めて
小林一三 - 日本が生んだ偉大なる経営イノベーター
鹿島 茂のいい本一覧