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新聞書評
終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ
著者:
木村 元彦
レーベル:
集英社新書
出版社:集英社
新書:256ページ
発売日:2005-06-17
分類:
ヨーロッパ
外交・国際関係
政治入門
キーワード:
民族浄化
評価
3.6 読者数
2.9
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<目次>
第1章 大コソボ主義(二〇〇一年?二〇〇二年)
消えた一三〇〇人―セルビア人拉致被害者たち
真っ先に見た事務局長 ほか
第2章 混迷の中で(二〇〇二年)
劣化ウランとユーゴスラビアの核
一〇月革命の裏側
第3章 セルビア・モンテネグロの誕生(2003年)
新憲章発布とモンテネグロ
新憲章発布とコソボ ほか
終章 語り部(二〇〇四年一〇月)
コソボ紛争終結後、最悪の暴動
スミリャネ―「民族浄化」された村にて ほか
<新聞書評>
終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ 木村元彦さん
(朝日新聞 2005/07/24)
<木村 元彦の本>
争うは本意ならねど 日本サッカーを救った我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール
ぼくは挑戦人
13坪の本屋の奇跡 「闘い、そしてつながる」隆祥館書店の70年
オシムの言葉 増補改訂版
徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男
蹴る群れ
社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年
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