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最後の講義 完全版 福岡伸一 どうして生命にそんなに価値があるのか
著者:
福岡伸一
出版社:主婦の友社
単行本(ソフトカバー):176ページ
発売日:2020/02/29
価格:1320円
分類:
科学読み物
生物学
キーワード:
最後
講義
福岡
伸一
生命
価値
評価
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<目次>
第1章 生命は機械ではない
虫オタクと顕微鏡
マウスに何が!?ぼろ雑巾の研究者 ほか
第2章 1年前の自分は別人である
食べ物は体で何になる?
動的平衡とは? ほか
第3章 命に刃を向けた人間
ブラック・ジャックが鼻を移植するなら
脳始と脳死 ほか
第4章 質疑応答
生物の研究をするうえでの苦悩は?
体は絶えず入れ替わるのに、なぜ老けるのか? ほか
<福岡伸一の本>
生物と無生物のあいだ
中谷宇吉郎の森羅万象帖
せいめいのはなし
生命海流 GALAPAGOS
生命と記憶のパラドクス 福岡ハカセ、66の小さな発見
新版 動的平衡: 生命はなぜそこに宿るのか
センス・オブ・ワンダーを探して ~生命のささやきに耳を澄ます
福岡伸一のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
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波紋と螺旋とフィボナッチ
はずれ者が進化をつくる
世界のたね 真理を探求する科学の物語 (上)
銀河の片隅で科学夜話 物理学者が語る、すばらしく不思議で美しいこの世界の小さな驚異
大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件