第１章 終わらない祭りの中で
第２章 サーカス芸人、女三代
第３章 サーカスの男たち
第４章 二人の道化師
第５章 最後のサーカスの子
サーカスの子
著者：稲泉 連
出版社：講談社
単行本（ソフトカバー）：280ページ
発売日：2023/04/03
価格：2090円
分類： その他のエンターテイメント コミュニティ サブカルチャー 思想・社会 現代 社会一般
出版社：講談社
単行本（ソフトカバー）：280ページ
発売日：2023/04/03
価格：2090円
分類： その他のエンターテイメント コミュニティ サブカルチャー 思想・社会 現代 社会一般
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- サーカスの子 稲泉連/著 (日本経済新聞 2023/05/13)
- 『サーカスの子』稲泉連著（講談社） ２０９０円 (読売新聞 2023/05/19)
- ＜書評＞『サーカスの子』稲泉連 著 (東京新聞 2023/06/11)
＜稲泉 連の本＞
- 復興の書店
- 命をつないだ道: 東北・国道45号線をゆく
- ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死
- 宇宙から帰ってきた日本人 日本人宇宙飛行士全12人の証言
- 豊田章男が愛したテストドライバー
- 「本をつくる」という仕事
- 廃炉: 「敗北の現場」で働く誇り
稲泉 連のいい本一覧
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