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新聞書評
世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか
著者:
鈴木 宣弘
レーベル:
講談社プラスアルファ新書
出版社:講談社
新書:192ページ
発売日:2022/11/18
価格:990円
分類:
その他の地域
ビジネス・経済
産業研究
経済学
キーワード:
世界
最初
安全保障
評価
3.8 読者数
3.3
紹介:
斎藤美奈子
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読了
<目次>
序章 「クワトロ・ショック」が日本を襲う
第1章 世界を襲う「食の一〇大リスク」
第2章 最初に飢えるのは日本
第3章 日本人が知らない「危険な輸入食品」
第4章 食料危機は「人災」で起こる
第5章 農業再興戦略
<新聞書評>
<書評>『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』鈴木宣弘著
(東京新聞 2023/01/29)
<鈴木 宣弘の本>
食の戦争 米国の罠に落ちる日本
農業消滅: 農政の失敗がまねく国家存亡の危機 (979;979)
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