いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論

著者:千葉 雅也  山内 朋樹  読書猿  瀬下 翔太 
レーベル: 星海社新書
出版社:星海社
新書:272ページ
発売日:2021/07/23
価格:2190円
分類: ノンフィクション  論文作法・文章技術 
キーワード: ライティング  哲学  悩み 
評価 3.7   読者数 3.0
ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論
       

<マイリスト>

<目次>

座談会その1 挫折と苦しみの執筆論
  • 「書くこと」はなぜ難しいのか?
  • 制約と諦めのススメ
  • 「考えること」と「書くこと」
執筆実践―依頼:「座談会を経てからの書き方の変化」を8000文字前後で執筆してください。(断念の文章術(読書猿)
散文を書く(千葉雅也)
書くことはその中間にある(山内朋樹)
できない執筆、まとめる原稿―汚いメモに囲まれて(瀬下翔太))
座談会その2 快方と解放への執筆論
  • どこまで「断念」できたか?
  • 「執筆」の我執から逃れ自由に「書く」

<千葉 雅也の本>

<読書猿の本>

<こちらの本も閲覧されています>