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新聞書評
スタジオジブリの想像力 地平線とは何か
著者:
三浦 雅士
出版社:講談社
単行本:386ページ
発売日:2021/09/01
価格:2750円
分類: イラスト集・オフィシャルブック
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<目次>
第1章 絵より先にアニメがあった
第2章 なぜ宮崎アニメでは空を飛ぶのか
第3章 飛翔する力がジブリを創った
第4章 地平線という主人公―ギブソンと宮崎駿
第5章 恋愛の地平線―「天空の城ラピュタ」
第6章 地平線と火の接吻の物語―「ハウルの動く城」
第7章 内面空間としての地平線―「千と千尋の神隠し」
第8章 地平線の比較文学―フォード・黒澤・宮崎駿
<新聞書評>
【本ナビ+1】学習院大教授、中条省平 『スタジオジブリの想像力 地平線とは何か』 宮崎アニメの人類史的重要性
(産経新聞 2021/10/08)
『スタジオジブリの想像力 地平線とは何か』三浦雅士著(講談社) 2750円
(読売新聞 2021/10/29)
<三浦 雅士の本>
「日本」をめぐって―網野善彦対談集
資本主義から市民主義へ
身体の零度
漱石―母に愛されなかった子
三浦 雅士のいい本一覧
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