- 深まるメディア不信
- 学術会議問題と天皇機関説事件 ほか
- 自民党が決定的に変質した光景
- 右翼にとって韓国は同志だった ほか
- 「法治」ではなく「人治」
- 権力行使を快感と思う変態性 ほか
- 剥き出しのレイシズム以上に恐いこと
- 当事者意識を放棄して突き放す ほか
この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体
著者：青木 理
安田 浩一
レーベル： 講談社プラスアルファ新書
出版社：講談社
新書：192ページ
発売日：2021/06/18
価格：990円
キーワード： 国 憎悪 濁流 正体
評価
3.6
読者数 
2.4
レーベル： 講談社プラスアルファ新書
出版社：講談社
新書：192ページ
発売日：2021/06/18
価格：990円
キーワード： 国 憎悪 濁流 正体
評価
3.6
読者数 2.4
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 対韓感情悪化の源流とそれをもたらした日本社会の構造的変化
＜青木 理の本＞
＜安田 浩一の本＞