多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日
著者:
カール・マルクス
レーベル:
講談社学術文庫
出版社:講談社
文庫:192ページ
発売日:2020/04/10
価格:924円
分類:
フランス史
ヨーロッパ史一般
哲学・思想
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<新聞書評>
今週の本棚:三浦雅士・評 『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』=カール・マルクス著、丘沢静也・訳
(毎日新聞 2020/07/11)
<カール・マルクスの本>
ユダヤ人問題によせて ヘーゲル法哲学批判序説
経済学・哲学草稿
カール・マルクスのいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
黒人と白人の世界史
ショスタコーヴィチとスターリン
レーニン 権力と愛(上)
家族の命運
工場日記
ガンディーとチャーチル(上)