多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
生きながらえる術
著者:
鷲田 清一
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):274ページ
発売日:2019-05-24
分類:
思想
哲学
論文・評論・講演集
キーワード:
術
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 かたちのレビュー
スバル360
ピース ほか
2 “生存”の技術
小さな肯定
“支援”と“応援” ほか
3 “始まり”に還る芸術
ブリコラージュの自由
哲学はアートとともに? ほか
4 “探究”という仕事
ニッポンの哲人
ためのある思想
<新聞書評>
今週の本棚:堀江敏幸・評 『生きながらえる術』=鷲田清一・著
(毎日新聞 2019/06/16)
<鷲田 清一の本>
語りきれないこと 危機と傷みの哲学
「待つ」ということ
「ぐずぐず」の理由
岐路の前にいる君たちに ~鷲田清一 式辞集~
都市と野生の思考
日本の反知性主義
臨床とことば
鷲田 清一のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
加藤周一はいかにして「加藤周一」となったか
社会学史
夏物語
路上のX
金剛の塔
世界史のなかの蒙古襲来 モンゴルから見た高麗と日本