多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
十八世紀京都画壇 蕭白、若冲、応挙たちの世界 (講談社選書メチエ)
著者:
辻 惟雄
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):248ページ
発売日:2019-02-09
分類:
東洋・日本美術史
キーワード:
世紀
京都
若冲
世界
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 十八世紀京都画壇総論
第2章 日本文人画の成立―中国から日本へ
第3章 池大雅―南画の大成
第4章 与謝蕪村―翔けめぐるマルティ芸術家の創意
第5章 応挙と円山派―巨匠の「写生」と「異常」
第6章 伊藤若冲―不思議世界のリアリティ
第7章 長沢芦雪―画家のウイット
第8章 曾我蕭白―狂躁と逸格
<新聞書評>
今週の本棚:磯田道史・評 『十八世紀京都画壇 蕭白、若冲、応挙たちの世界』=辻惟雄・著
(毎日新聞 2019/03/10)
「十八世紀京都画壇」 芦雪に感じる新時代の宇宙観
(朝日新聞 2019/03/23)
十八世紀京都画壇 蕭白(しょうはく)、若冲(じゃくちゅう)、応挙(おうきょ)たちの世界 辻惟雄(のぶお)著
(東京新聞 2019/03/24)
<辻 惟雄の本>
熱闘! 日本美術史
よみがえる天才1 伊藤若冲
日本美術の歴史 補訂版
奇想の江戸挿絵
若冲ワンダフルワールド
若冲
ギョッとする江戸の絵画
辻 惟雄のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
鳥居強右衛門
外国人が見た日本-「誤解」と「再発見」の観光150年史
天然知能
「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨
踏絵を踏んだキリシタン
昭和の怪物 七つの謎