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新聞書評
「影の総理」と呼ばれた男 野中広務 権力闘争の論理
著者:菊池 正史
レーベル:
講談社現代新書
出版社:講談社
新書:272ページ
発売日:2018/12/19
価格:968円
分類:
ノンフィクション
政治家
キーワード:
影
総理
男
野中
論理
評価
3.5 読者数
2.5
紹介:
立花隆
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<目次>
第1章 「戦争は許さない」という政治
軍国青年
軍隊と暴力 ほか
第2章 叩き上げの精神
宿命
「帰りなんいざ」 ほか
第3章 虎視耽々
布石
ものがたりの謎 ほか
第4章 反逆者との戦い
戦後保守の本質
戦後保守の分岐点 ほか
第5章 保守本流の敗北
償いの政治
影の総理 ほか
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『「影の総理」と呼ばれた男 野中広務 権力闘争の論理』=菊池正史・著
(毎日新聞 2019/01/20)
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