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好きになる免疫学 第2版 (KS好きになるシリーズ)
著者:萩原 清文
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):272ページ
発売日:2019/03/27
価格:2420円
分類:
免疫学・血清学
キーワード:
好き
免疫学
評価
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<目次>
第1部 病原体との合戦―自然免疫応答と適応免疫応答の二重奏
免疫応答の基本骨格―細菌との戦い
免疫応答の導火線―パターン認識受容体
「私」が「私」でなくなる?!―ウイルスと戦う作戦
第2部 「自己」と「非自己」のからくり―B細胞とT細胞の秘密(私の敵は数え切れない―遺伝子の切り貼りという離れわざ;ハシカに二度かかりにくいのはなぜ?―免疫は記憶する;免疫はどうして自分を攻撃しないのか?
「私」を教育する恐怖の胸腺学校
自分に「寛容」とは?) ほか
第3部 臨床免疫学序説―さまざまな疾患と免疫とのかかわり
適応免疫応答の過剰―まだ謎の多いアレルギーの話
自然免疫応答の過剰―おこったら怖いマクロファージ
自然免疫応答と適応免疫応答の過剰―さまざまな側面をもつ関節リウマチ ほか
<別版>
KS好きになるシリーズ
(2001-11-12)