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新聞書評
「右翼」の戦後史
著者:
安田浩一
レーベル: 講談社現代新書 2485
出版社:講談社
新書:280ページ
発売日:2018/07/19
分類:
ノンフィクション
社会一般
社会学概論
キーワード:
右翼
戦後史
評価
3.9 読者数
2.7
受賞:
新書大賞
19位
紹介:
斎藤美奈子
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<目次>
序章 前史―日本右翼の源流
第1章 消えゆく戦前右翼
第2章 反米から「親米・反共」へ
第3章 政治・暴力組織との融合
第4章 新右翼の誕生
第5章 宗教右派の台頭と日本会議の躍進
第6章 ネット右翼の跋扈
<安田浩一の本>
ネットと愛国
ルポ 差別と貧困の外国人労働者
ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力
沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか
戦争とバスタオル
この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体
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日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学
学校では教えてくれない差別と排除の話
わかりあえないことから
ネットと愛国
真実について