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新聞書評
戦争の日本古代史 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで
著者:
倉本 一宏
レーベル:
講談社現代新書
出版社:講談社
新書:304ページ
発売日:2017-05-17
分類:
日本史一般
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<目次>
はじめに 倭国・日本と対外戦争
第1章 高句麗好太王との戦い 四?五世紀
第2章 「任那」をめぐる争い 六?七世紀
第3章 白村江の戦 対唐・新羅戦争 七世紀
第4章 藤原仲麻呂の新羅出兵計画 八世紀
第5章 「敵国」としての新羅・高麗 九?十世紀
第6章 刀伊の入寇 十一世紀
終章 戦争の日本史
<新聞書評>
今週の本棚:磯田道史・評 『戦争の日本古代史』=倉本一宏・著
(毎日新聞 2017/06/18)
戦争の日本古代史 倉本一宏 著
(東京新聞 2017/07/09)
<倉本 一宏の本>
一条天皇
紫式部と藤原道長
増補版 藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代
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