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新聞書評
愛と暴力の戦後とその後
著者:
赤坂 真理
レーベル:
講談社現代新書
出版社:講談社
新書:304ページ
発売日:2014-05-16
分類:
昭和・平成
日本史一般
日本論
キーワード:
愛
暴力
戦後
その後
評価
3.6 読者数
3.1
受賞:
新書大賞
4位
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<目次>
プロローグ 二つの川
第1章 母と沈黙と私
第2章 日本語はどこまで私たちのものか
第3章 消えた空き地とガキ大将
第4章 安保闘争とは何だったのか
第5章 一九八〇年の断絶
第6章 オウムはなぜ語りにくいか
第7章 この国を覆う閉塞感の正体
第8章 憲法を考える補助線
終章 誰が犠牲になったのか
エピローグ まったく新しい物語のために
<新聞書評>
語られなかった日本の近現代史 『愛と暴力の戦後とその後』(赤坂真理 著)
(週刊文春 2014/06/29)
<赤坂 真理の本>
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