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原発社会からの離脱――自然エネルギーと共同体自治に向けて
著者:
宮台 真司
飯田 哲也
レーベル:
講談社現代新書
出版社:講談社
新書:208ページ
発売日:2011-06-17
分類:
エネルギー
キーワード:
原発
社会
自然
エネルギー
共同体
自治
評価
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<目次>
1章 それでも日本人は原発を選んだ
2章 変わらない社会、変わる現実
3章 八〇年代のニッポン「原子力ムラ」探訪
4章 欧州の自然エネルギー事情
5章 二〇〇〇年と二〇〇四年と政権交代後に何が起こったか
6章 自然エネルギーと「共同体自治」
7章 すでにはじまっている「実践」
<宮台 真司の本>
経営リーダーのための社会システム論 構造的問題と僕らの未来
小室直樹の世界―社会科学の復興をめざして
神なき時代の日本蘇生プラン
14歳からの社会学―これからの社会を生きる君に
格差社会という不幸(神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドVII)
社会システム理論: 不透明な社会を捉える知の技法
地震と原発 今からの危機
宮台 真司のいい本一覧
<飯田 哲也の本>
私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。
地震と原発 今からの危機
「原子力ムラ」を超えて ポスト福島のエネルギー政策
飯田 哲也のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
社会という荒野を生きる。
私たちはどこから来て、どこへ行くのか
社会システム理論
14歳からの社会学
戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島
格差社会という不幸(神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドVII)