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新聞書評
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 タルマーリー発、新しい働き方と暮らし
著者:
渡邉 格
レーベル:
講談社プラスアルファ文庫
出版社:講談社
文庫:276ページ
発売日:2017/03/17
価格:869円
分類:
ノンフィクション
経営学・キャリア・MBA
経済学
哲学・思想
キーワード:
田舎
パン屋
経済
暮らし
評価
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<目次>
第1部 腐らない経済(何かがおかしい(サラリーマン時代の話・僕が祖父から受け継いだもの)
マルクスとの出会い(僕が父から受け継いだもの)
マルクスと労働力の話(修業時代の話1)
菌と技術革新の話(修業時代の話2)
腐らないパンと腐らないおカネ(修業時代の話3))
第2部 腐る経済
ようこそ、「田舎のパン屋」へ
菌の声を聴け(発酵
「田舎」への道のり(循環)
搾取なき経営のかたち(「利潤」を生まない)
次なる挑戦(パンと人を育てる))
<新聞書評>
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 [著]渡邉格
(朝日新聞 2013/11/03)
辻山良雄が薦める文庫この新刊!
(朝日新聞 2017/03/26)
<別版>
単行本
(2013/09/25)
<渡邉 格の本>
菌の声を聴け タルマーリーのクレイジーで豊かな実践と提案
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