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新聞書評
永続敗戦論 戦後日本の核心
著者:
白井 聡
レーベル:
講談社プラスアルファ文庫
出版社:講談社
文庫:296ページ
発売日:2016-11-18
分類:
ノンフィクション
政治入門
哲学・思想
キーワード:
戦後
日本
核心
評価
3.7 読者数
3.4
紹介:
佐藤優
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<目次>
第1章 「戦後」の終わり
「私らは侮辱のなかに生きている」―ポスト三・一一の経験
「戦後」の終わり
永続敗戦
第2章 「戦後の終わり」を告げるもの―対外関係の諸問題
領土問題の本質
北朝鮮問題に見る永続敗戦
第3章 戦後の「国体」としての永続敗戦
アメリカの影
何が勝利してきたのか
エピローグ―三つの光景
<新聞書評>
永続敗戦論―戦後日本の核心 [著]白井聡
(朝日新聞 2013/06/16)
永続敗戦論―戦後日本の核心 [著]白井聡
(週刊朝日 2013/07/19)
<別版>
atプラス叢書04
(2013-03-08)
<白井 聡の本>
増補 「戦後」の墓碑銘
日本戦後史論
国体論 菊と星条旗
戦後政治を終わらせる 永続敗戦の、その先へ
転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと
主権者のいない国
武器としての「資本論」
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