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新聞書評
パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い
著者:黒岩 比佐子
レーベル:
講談社文庫
出版社:講談社
文庫:640ページ
発売日:2013-10-16
分類:
ノンフィクション
キーワード:
パン
ペン
堺
闘い
評価
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<目次>
序章 一九一〇年、絶望のなかに活路を求めて
第1章 文士・堺枯川
第2章 日露戦争と非戦論
第3章 “理想郷”としての平民社
第4章 「冬の時代」前夜
第5章 大逆事件
第6章 売文社創業
第7章 『へちまの花』
第8章 多彩な出版活動
第9章 高畠素之との対立から解散へ
終章 一九二三年、そして一九三三年の死
<新聞書評>
パンとペン―社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い [著]黒岩比佐子
(朝日新聞 2010/11/28)
<別版>
単行本
(2010-10-08)
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