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満蒙 日露中の「最前線」 (講談社選書メチエ)

著者:麻田 雅文 
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):320ページ
発売日:2014-08-12
分類: 中国史 
キーワード:       最前線 
評価 3.6   読者数 2.2
満蒙 日露中の「最前線」 (講談社選書メチエ)
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 『坂の上の雲』の先へ―小村寿太郎とウィッテ
  • シベリアから満洲へ
  • 関東州の誕生と大連・旅順の勃興
  • 満洲占領から併合計画へ
  • 日露戦争の敗北と、日本に残した「遺産」
第2章 日露協約時代の「満蒙問題」―伊藤博文とココフツォフ
  • 日露戦争後の極東政策の転換
  • 伊藤博文暗殺と日露関係の危機
  • 辛亥革命と利権拡大
第3章 「北満洲」における大戦・革命・内戦―田中義一とホルヴァート
  • 第一次世界大戦の衝撃
  • ロシア革命の「北満洲」への波及
  • 北満シベリア出兵と日英米の介入
  • 張作霖、「北満洲」も制す
第4章 ソ連と奉天派の対決―張作霖、張学良親子とカラハン
  • 「北満洲」を欲するソ連
  • 奉天派との対立
  • 日本との鉄道利権をめぐる確執
  • 奉ソ紛争
第5章 満洲国という難問―昭和天皇、蒋介石とスターリン
  • 満洲事変とソ連の中立
  • 中東鉄道の売却
  • ソ連の極東防衛網と日ソの激突
  • 戦勝大国間の取引

<新聞書評>