多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
世界のなかの日清韓関係史-交隣と属国、自主と独立 (講談社選書メチエ)
著者:
岡本 隆司
出版社:講談社
単行本:210ページ
発売日:2008-08-08
分類:
アジア史
キーワード:
世界
日
清
独立
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 宗属関係
朝鮮王朝の対外関係
倭乱
胡乱
華夷変態
第2章 「属国自主」の形成
西力東漸
朝鮮の条約締結
一八八二年
第3章 「属国自主」の展開
朝鮮の「自主」追求
清朝の「属国」追求
朝鮮保護の帰趨
第4章 独立自主
日清開戦
甲午改革と俄館播遷
大韓帝国
一九〇〇年
<新聞書評>
世界のなかの日清韓関係史 [著]岡本隆司
(朝日新聞 2008/11/09)
<岡本 隆司の本>
李鴻章――東アジアの近代
教養としての「中国史」の読み方
近代中国史
世界史とつなげて学ぶ 中国全史
世界史序説
袁世凱――現代中国の出発
中国史とつなげて学ぶ 日本全史
岡本 隆司のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
外交
日米開戦と情報戦
戦前日本のポピュリズム
アジア主義と近代日中の思想的交錯
世界とつながるハプスブルク帝国
吉田茂