多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」
著者:
山中 伸弥
平尾 誠二・惠子
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):218ページ
発売日:2017-10-04
分類:
スポーツ
ノンフィクション
キーワード:
友情
平尾
誠二
山中
伸
弥
最後
評価
4.0 読者数
3.4
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 平尾誠二という男(山中伸弥)
ドラマの主人公そのままの男
会う約束をするだけで幸せになれる
意外性のゴルフ ほか
第2章 闘病―山中先生がいてくれたから(平尾惠子(平尾誠二夫人))
無償の友情
突然の余命宣告
「しゃああらへんわね」 ほか
第3章 平尾誠二×山中伸弥「僕らはこんなことを語り合ってきた」
僕ら「スクール・ウォーズ」世代
技術革新と倫理観
人を叱る時の四つの心得 ほか
<新聞書評>
【書評】詩人・中原かおりが読む『友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」』 闘病で薄れる意識の中、最後の最後に出た言葉は…
(産経新聞 2017/11/26)
<別版>
講談社文庫
(2021/01/15)
<山中 伸弥の本>
友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の約束」
人間の未来 AIの未来
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
「大発見」の思考法
僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう
山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る
ふりがな付 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
山中 伸弥のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
あの戦争から遠く離れて 私につながる歴史をたどる旅
夫のちんぽが入らない
日本再興戦略
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
砂漠
古事記完全講義