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新聞書評
石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの
著者:
清武 英利
出版社:講談社
単行本:370ページ
発売日:2017/07/26
価格:1980円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
石
つぶ
警視庁
刑事
評価
3.6 読者数
3.1
受賞:
大宅壮一ノンフィクション賞
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<目次>
序章 半太郎
第1章 捜査二課の魂
第2章 浮かび上がる標的
第3章 地を這う
第4章 情報係とナンバー
第5章 パンドラの箱
第6章 聖域の中へ
第7章 涜職刑事の誇り
第8章 束の間の勝利
事件の後で
<新聞書評>
石つぶて―警視庁 二課刑事の残したもの [著]清武英利
(週刊朝日 2017/09/12)
<ブログ等>
『石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの』良き敗者の魂
(HONZ 2017/08/15)
<別版>
単行本(ソフトカバー)
(2019/06/13)
<清武 英利の本>
しんがり 山一證券最後の12人
石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの
サラリーマン球団社長
どんがら トヨタエンジニアの反骨
清武 英利のいい本一覧
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