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新聞書評
ナビラとマララ 「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女
著者:
宮田 律
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):178ページ
発売日:2017-03-23
分類:
ノンフィクション
ノンフィクション・伝記
キーワード:
マララ
対
少女
評価
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<目次>
第1章 ナビラさんの来日
日本に来られなくなった理由
新聞記者のインタビューを受けて ほか
第2章 ナビラさんを巻き込んだ「対テロ戦争」
「アメリカ同時多発テロ」が起きるまで
アフガニスタンだけでは終わらなかった ほか
第3章 暴力に屈しないマララさんの活動
マララさんがねらわれた理由
女子教育をさまたげているもの ほか
第4章 ナビラさんが暮らす「部族地域」
パキスタンと日本のつながり?被災地への支援
パキスタンと日本のつながり?仏教と経済 ほか
第5章 ナビラさんの入学・通学
学びたいナビラさんへの支援
ナビラさんに会いにペシャワールへ ほか
<新聞書評>
ナビラとマララ―「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女 [著]宮田律
(朝日新聞 2017/05/14)
<宮田 律の本>
武器ではなく命の水をおくりたい 中村哲医師の生き方
オリエント世界はなぜ崩壊したか
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