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新聞書評
鴨居玲 死を見つめる男
著者:長谷川 智恵子
出版社:講談社
単行本:208ページ
発売日:2015/05/15
分類:
ノンフィクション
キーワード:
男
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<目次>
1章 鴨居を育てたもの
出生は謎
酒豪の父
美貌の母 ほか
2章 画壇へ登場
画家としてのスタート
受賞と決心
富山栄美子との出会い ほか
3章 海外へ
スペインへ
バルデペーニャスの村で
トレドから再びマドリッドへ ほか
4章 日本に戻って
裸婦に挑戦
金沢の街で
金沢の仲間たち
5章 死の影
「自画像」1982
「1982年 私」「最後の晩餐」 ほか
6章 鴨居の生き方
二晩三日の茶番劇「マッチはつけるな」
弟子は取らない
無類の引越し好き
同人と群れることを好まない ほか
7章 手紙
鴨居の手紙
追悼の言葉
<新聞書評>
ブックウオッチング:新刊 『鴨居玲 死を見つめる男』=長谷川智恵子・著
(毎日新聞 2015/06/17)
鴨居玲 死を見つめる男 [著] 長谷川智恵子
(朝日新聞 2015/07/05)
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