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新聞書評
明日は、いずこの空の下
著者:
上橋 菜穂子
出版社:講談社
単行本:218ページ
発売日:2014-09-02
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
明日
空
下
評価
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<目次>
駆けるシスター
時ありき
ミルクをひと垂らし
リンゴの香り
雛の安らぎ
パフよ、ふり向いて
七月に凍える
尻尾の行方
月の光に照らされて
場違いな人
手足の先に、」あったもの
ミスター・ショザキ
あのスカートの下には
根性もん
名付けてはいけません
触って、嗅いで、驚いて
登るか、もぐるか
故郷の味の遠近法
暑さ、寒さも
フロンティアの先
世界の半分
<新聞書評>
明日は、いずこの空の下 [著]上橋菜穂子
(朝日新聞 2014/09/28)
<別版>
講談社文庫
(2017-12-15)
<上橋 菜穂子の本>
明日は、いずこの空の下
物語と歩いてきた道 インタビュー・スピーチ&エッセイ集
物語ること、生きること
「獣の奏者」完結セット
獣の奏者 1闘蛇編
風と行く者
蒼路の旅人
上橋 菜穂子のいい本一覧