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新聞書評
なぜ「小三治」の落語は面白いのか?
著者:
広瀬 和生
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):306ページ
発売日:2014-08-07
価格:1836円
分類:
ノンフィクション
落語・寄席・演芸
演劇
キーワード:
落語
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<目次>
第1章 柳家小三治インタビュー
第2章 ここが好き!小三治演目九十席
青菜―夏に聴きたい小三治噺の筆頭
あくび指南―紛うことなき小三治の十八番
明烏―「吉原賛歌」ではなく、人間模様の面白さを描く
意地くらべ―小三治にとっては珍しいネタ
一眼国―台詞廻しの妙で魅せる、幻想ホラーの世界 ほか
<新聞書評>
なぜ「小三治」の落語は面白いのか? [著]広瀬和生
(朝日新聞 2014/09/14)
<広瀬 和生の本>
この落語家を聴け!
この落語家に訊け! いま、噺家が語る新しい落語のかたち
柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥 「落語家」という生き方
この落語家をよろしく――いま聴きたい噺家イラスト&ガイド2010
広瀬 和生のいい本一覧
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