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蹴る群れ
著者:
木村 元彦
出版社:講談社
単行本:296ページ
発売日:2007-02-16
分類:
スポーツ
ノンフィクション
キーワード:
群れ
評価
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2.6
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<目次>
第1部 歴史から蹴りだせ
イラク代表随行記―ホームは遙か1000キロ、イラクの夢
イルハン・マンスズ―ドイツのトルコ移民
ルディ・バタ―アルバニア恐怖政治からの疾走 ほか
第2部 日本サッカー稗史
小幡忠義―東北サッカーの逆襲
溝畑宏―劇的官主導、“県庁さん”が社長に
リンダ・メダレンとその時代―世界最強リーグが存在した ほか
第3部 守護神を見ろ
土田尚史と田北雄気―俺を使え!アイアムレッズ
ハンス・チルコフスキ―ドイツの記憶。1億1回目の質問
トミスラヴ・イヴコビッチ―ユーゴ最後の代表キーパー ほか
<別版>
集英社文庫
(2014-05-20)
<木村 元彦の本>
争うは本意ならねど 日本サッカーを救った我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール
オシムの言葉 増補改訂版
徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男
蹴る群れ
社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年
悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記
オシム 終わりなき闘い
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