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新聞書評
白洲次郎 占領を背負った男
著者:
北 康利
出版社:講談社
単行本:422ページ
発売日:2005-07-22
分類:
ノンフィクション
自伝・伝記
文学・評論
歴史・地理
キーワード:
白洲次
男
評価
3.9 読者数
3.7
紹介:
成毛眞
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読了
<目次>
稀代の目利き
育ちのいい生粋の野蛮人
ケンブリッジ大学クレア・カレッジ
近衛文麿と吉田茂
終戦連絡事務局
憤死
“真珠の首飾り”―憲法改正極秘プロジェクト
ジープウェイ・レター
「今に見ていろ」ト云フ気持抑ヘ切レス
海賊と儒学者と実業家のDNA〔ほか〕
<別版>
講談社文庫
(2008-12-12)
<北 康利の本>
白洲次郎 占領を背負った男 上
福沢諭吉 国を支えて国を頼らず(上)
命もいらず 名もいらず 西郷隆盛
吉田茂 ポピュリズムに背を向けて<上>
同行二人松下幸之助と歩む旅
思い邪なし 京セラ創業者稲盛和夫
佐治敬三と開高健 最強のふたり〈上〉
北 康利のいい本一覧