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新聞書評
かくれ里
著者:
白洲正子
レーベル:
講談社文芸文庫
出版社:講談社
文庫:341ページ
発売日:1991/04/03
分類:
ノンフィクション
エッセー・随筆
評論・文学研究
ビジネス・経済
キーワード:
里
評価
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<目次>
油日の古面
油日から櫟野へ
宇陀の大蔵寺
薬草のふる里
石の寺
桜の寺
吉野の川上
石をたずねて
金勝山をめぐって
山国の火祭
滝の畑
木地師の村
丹生都比売神社
長滝白山神社
湖北菅浦
西岩倉の金蔵寺
山村の円照寺
花をたずねて
久々利の里
田原の古道
越前平泉寺
葛川明王院
葛城のあたり
葛城から吉野へ
<別版>
講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ
(2010/09/01)
<白洲正子の本>
名人は危うきに遊ぶ
遊鬼―わが師わが友
道
私の古寺巡礼
日本のたくみ
こころの声を聴く―河合隼雄対話集
お能・老木の花
白洲正子のいい本一覧