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新聞書評
演劇入門
著者:
平田 オリザ
レーベル:
講談社現代新書
出版社:講談社
新書:208ページ
発売日:1998-10-20
分類:
エッセー・随筆
タレント本
演劇
絵画
作品集
評価
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<目次>
第1章 「演劇のリアル」と「現実のリアル」
第2章 戯曲を書く前に―場所・背景・問題
第3章 対話を生むために―登場人物・プロット・エピソード・台詞
第4章 俳優は考えるコマである―戯曲・演出・俳優の関係
第5章 「参加する演劇」に向かって
<新聞書評>
[私の好きな文庫・新書] 歌人・永田和宏さんが好きな平田オリザ「演劇入門」
(朝日新聞 2018/08/16)
<平田 オリザの本>
新しい広場をつくる――市民芸術概論綱要
22世紀を見る君たちへ これからを生きるための「練習問題」
コミュニケーション力を引き出す
対話のレッスン
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か
ニッポンには対話がない―学びとコミュニケーションの再生
幕が上がる
平田 オリザのいい本一覧
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幕が上がる
下り坂をそろそろと下る
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わかりあえないことから