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京極夏彦対談集 妖怪大談義

著者:京極 夏彦 
出版社:角川書店
単行本:418ページ
発売日:2005/07/01
価格:715円
分類: ビジネス・経済  日本のエッセー・随筆  文化人類学一般 
キーワード: 京極  妖怪  談義 
評価 3.5   読者数 2.9
京極夏彦対談集 妖怪大談義
       

<マイリスト>

<目次>

水木しげる―妖怪が深める師弟の絆
養老孟司―脳化社会の妖怪たち
中沢新一―ダンディな悪なる自然
夢枕獏―闘う陰陽師作家、嗤う妖怪作家
アダム・カバット―江戸の妖怪キャラクター
宮部みゆき―妖怪と心の闇をのぞく
山田野理夫―妖怪と怪談の真髄
大塚英志―民俗学は偽史だったのか?
手塚真―妖怪を生み出す手法
高田衛―偉大なる我らのエンタテインメント
保阪正康―「妖怪」がわかれば「昭和」もわかる
唐沢なをき―妖怪図鑑は、愛と勝負感できまる!
小松和彦―妖怪学の現在
西山克―怪異学とは何か?

<京極 夏彦の本>