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彼岸からの言葉
著者:
宮沢 章夫
出版社:角川書店
単行本:195ページ
発売日:1990-07
分類:
エッセー・随筆
ノンフィクション
ビジネス・経済
日本のエッセー・随筆
評論・文学研究
キーワード:
彼岸
言葉
評価
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<目次>
第1章 彼岸へ
雪の日に、爪を切りたがる人がいる
彼岸のゾーン
部屋の中がカンガルーくさい ほか
第2章 いましがた壺をこわしたもの
垂れて私たちは彼岸へと行く
言葉は水滴のように零れた
ドーナツさん ほか
第3章 私はただ見ている
石を投げる
子供たちの視線
あめがふりそうだったが、ふらなかったのでくもりだった
セピアの庭でさえも ほか
<別版>
新潮文庫
(2013-03-28)
角川文庫
(1993-06)
<宮沢 章夫の本>
牛への道
よくわからないねじ
わからなくなってきました
彼岸からの言葉
モンティ・パイソン正伝
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