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新聞書評
路地裏の資本主義
著者:
平川 克美
レーベル:
角川SSC新書
出版社:KADOKAWA/角川マガジンズ
新書:230ページ
発売日:2014-09-10
分類:
経済学
投資・金融・会社経営
文学・評論
キーワード:
路地
裏
資本主義
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<目次>
第1章 資本主義のまぼろし
そもそも、資本主義とは何なのか
貨幣信仰と自然の慎み深さについて ほか
第2章 路地裏の資本主義
借金まみれの資本主義
厚顔無恥な人々 ほか
第3章 国民国家の終わりと、株式会社の終わり
フィクションとしての株式会社
始まったものは必ず終わる ほか
第4章 “猫町”から見た資本主義
都会の中のローカルな場所
猫との対話 ほか
第5章 銭湯は日本経済を癒せるのか
公共の生活空間
銭湯が消えて、マンションが建った ほか
<新聞書評>
路地裏の資本主義 [著]平川克美
(週刊朝日 2014/12/26)
<平川 克美の本>
「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ
俺に似たひと
移行期的乱世の思考
移行期的混乱―経済成長神話の終わり
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
「あまのじゃく」に考える: 時流に流されず、群れをつくらず、本質を見失わず
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