序章 キングジム公式アカウント、いざ出航―社長が放った「鶴の一声」と「亀の一言」
第1章 キングジムを好きになってほしい―「中の人」として最初に考えたこと
第2章 フォロワーと深くつながりたい―こんにちは、「近所のキングジムさん」です
第3章 アカウントに「人格」が生まれた―「キングジムさん」が「姉さん」になったワケ
第4章 PR担当者としての矜持―「広報×ツイッター」、二足のわらじの相乗効果
第5章 想像もできない世界が待っていた―企業の垣根を超えた「つながり」
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