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教養としてのお金とアート 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」
著者:
田中 靖浩
山本 豊津
出版社:KADOKAWA
単行本:312ページ
発売日:2020/09/02
価格:1870円
分類:
アート・芸術
マネジメント・人材管理
投資・金融・会社経営
キーワード:
教養
お金
アート
誰
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価値
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<目次>
第1章 なぜアートは日本に浸透しなかったのか
第2章 簿記という芸術的なプラットフォーム
第3章 日本で会計の礎をきずいた福沢諭吉と渋沢栄一
第4章 価格から考える「アートの問題点」
第5章 これから絶対に必要な「価値と価格」の話
第6章 「未来の資本主義」の話をしよう
<田中 靖浩の本>
会計と経営の七〇〇年史 ――五つの発明による興奮と狂乱
会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語
名画で学ぶ経済の世界史 国境を越えた勇気と再生の物語
田中 靖浩のいい本一覧
<山本 豊津の本>
アートは資本主義の行方を予言する
山本 豊津のいい本一覧
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ベストセラーで読み解く現代アメリカ
名画で学ぶ経済の世界史 国境を越えた勇気と再生の物語