- ウーバーイーツで配達してみた―自由と、自己責任と
- どうなのテレワーク―見直せ、大切な「無駄」
- 京大タテカン文化考―表現の自由の原体験 ほか
- 電力を考える―１人の力が大きな波に
- 世界を救う？昆虫食―価値観の壁を越えれば
- 未来の「切り札」？培養肉―食のかたちをどう変えるか ほか
- 差別にあえぐ外国人労働者たち―自分事として
- ミャンマーのためにできること―知ることが第一歩
- 釜ケ崎で考える野宿者への差別―内なる偏見に目を ほか
ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた
著者：斎藤 幸平
出版社：KADOKAWA
単行本：224ページ
発売日：2022/11/02
価格：1650円
分類： 思想・社会 投資・金融・会社経営 日本のエッセー・随筆
キーワード： ぼく ウー バー 山 シカ 水俣
評価
3.6
読者数 
3.0
出版社：KADOKAWA
単行本：224ページ
発売日：2022/11/02
価格：1650円
分類： 思想・社会 投資・金融・会社経営 日本のエッセー・随筆
キーワード： ぼく ウー バー 山 シカ 水俣
評価
3.6
読者数 3.0
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 社会の変化や違和感に向き合う
＜新聞書評＞
- 「ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた」書評 「にわか○○」で見えてくる世界 (朝日新聞 2023/01/21)
＜斎藤 幸平の本＞
＜こちらの本も閲覧されています＞
