王朝の四季絵巻をひもとけば(春は、曙‐一)
春を迎える喜び(ころは、正月‐二)
小正月(ころは、正月‐二)
大進生昌をやりこめる(大進生昌が家に‐五)
中宮様のまわりはいつも春爛漫(清涼殿の丑寅の隅の‐二〇)
女性の教養は一に習字、二に楽器、三に和歌(清涼殿の丑寅の隅‐二〇)
女も世の中を知ろう(生ひ先なく‐二一)
期待はずれでしらけてしまう(すさまじきもの‐二二)
春の人事のゆくえ(すさまじきもの‐二二)
癪にさわってにくたらしいもの(にくきもの‐二五)〔ほか〕
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