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新聞書評
怒濤の関西将棋
著者:
谷川 浩司
レーベル:
角川oneテーマ21
出版社:KADOKAWA/角川書店
新書:223ページ
発売日:2014-03-27
価格:864円
分類:
将棋
キーワード:
濤
関西
将棋
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<目次>
第1章 関西に王将あり―阪田三吉という伝説
通天閣というメッカ
女性に不人気の「王将」 ほか
第2章 竜虎相打つ―升田幸三と大山康晴
田舎へ帰って百姓せい
英才教育の幼少期 ほか
第3章 停滞から興隆へ
関西から去った二強
空白の昭和三十年代 ほか
第4章 関西将棋界とともに歩む
将棋道場へ
奨励会と研究会 ほか
第5章 進撃!関西将棋界
関西に残る理由
横の結束力 ほか
<新聞書評>
怒濤の関西将棋 [著]谷川浩司
(週刊朝日 2014/05/09)
<谷川 浩司の本>
中学生棋士
藤井聡太論 将棋の未来
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