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新聞書評
記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞
著者:
門田隆将
出版社:KADOKAWA/角川書店
単行本:339ページ
発売日:2014/03/07
分類:
社会学概論
ノンフィクション
災害
キーワード:
記者
海
津波
放射能
評価
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<目次>
激震
助けられなかった命
救われた命
目の上の津波
堤防を乗り越える津波
機能を失った本社
救世主
本社はどうした?
「民友の記事を」
「民友をつぶす気ですか」
放射能の恐怖
配達された新聞
地獄絵図
思い出
それぞれの十字架
遺体発見
傷痕
<新聞書評>
記者たちは海に向かった [著]門田隆将
(週刊朝日 2014/05/02)
<ブログ等>
『記者たちは海に向かった』 - 半径10kmのジャーナリズム
(HONZ 2014/03/11)
<別版>
角川文庫
(2017-02-25)
<門田隆将の本>
尾根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故
狼の牙を折れ: 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部
記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞
なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日
リーダーの本義
オウム死刑囚 魂の遍歴 井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり
甲子園への遺言 伝説の打撃コーチ 高畠導宏の生涯
門田隆将のいい本一覧