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新聞書評
ヒマラヤの風にのって 進行がん、余命3週間の作家が伝えたかったこと
著者:吉村達也
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
単行本:223ページ
発売日:2012/07/31
価格:1620円
分類:
闘病記
暮らし・健康・子育て
キーワード:
ヒマラヤ
風
がん
余命
作家
評価
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<目次>
プロローグ ぼくはすでに死んでいた
第1章 どうしてここまで放っておいたのか
黒い魔物
「ガンは怖くない」の大ウソ
歩けない! ほか
第2章 超手遅れのガン患者、やっと入院する
やせたねぇ!
川本先生の初期診断
この本はリアルタイムで、ぼく自身が書いている ほか
第3章 作家が口述筆記をしてまでも伝えたかったこと
『ヒマラヤの風にのって』
自覚症状はたしかにあった
重大な錯覚の罠 ほか
第4章 作家が自ら取材ノートにつづった入院の記録
エピローグ 妻と娘からのメッセージ