第１部 外交交渉から見た領土問題
- 二十五年間の交渉に敗北した北方領土問題
- 新しい議論が期待される竹島問題
- 武力衝突の危険をはらむ尖閣諸島問題
- 領土問題を考える前提
- 現実的対応が求められる北方領土
- 日韓共存、交流の道を探る竹島
- 抑止力と対話が必要な尖閣諸島
日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島
著者：保阪 正康
東郷 和彦
レーベル： 角川oneテーマ21
出版社：角川書店(角川グループパブリッシング)
新書：239ページ
発売日：2012/02/10
価格：823円
分類： 政治入門
キーワード： 日本 領土 問題 竹島
評価
3.5
読者数 
3.0
レーベル： 角川oneテーマ21
出版社：角川書店(角川グループパブリッシング)
新書：239ページ
発売日：2012/02/10
価格：823円
分類： 政治入門
キーワード： 日本 領土 問題 竹島
評価
3.5
読者数 3.0
＜マイリスト＞
＜目次＞
まえがき なぜ今、領土問題を考えるのか
第１部 外交交渉から見た領土問題
第１部 外交交渉から見た領土問題
＜保阪 正康の本＞
- 新編 後藤田正晴―異色官僚政治家の軌跡
- 秩父宮―昭和天皇弟宮の生涯
- 「昭和天皇実録」の謎を解く
- 石橋湛山の65日
- 昭和陸軍の研究 上
- 瀬島龍三―参謀の昭和史
- ナショナリズムの正体
保阪 正康のいい本一覧
＜東郷 和彦の本＞
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