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新聞書評
跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること
著者:
東田 直樹
レーベル:
角川文庫
出版社:KADOKAWA
文庫:208ページ
発売日:2018/06/15
価格:660円
分類:
エッセー・随筆
ノンフィクション
キーワード:
自閉症
僕
評価
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<目次>
第1章 僕と自閉症
僕と自閉症
刺すような視線 ほか
第2章 感覚と世界
笑顔
乗り物 ほか
第3章 他者とともに
悪い人間
涙 ほか
第4章 考える歓び
罰
心配性 ほか
第5章 今を生きる
人生
苦しみ ほか
<新聞書評>
跳びはねる思考―会話のできない自閉症の僕が考えていること [著]東田直樹
(朝日新聞 2014/09/28)
【書評倶楽部】女優・東ちづる 『跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること』東田直樹著
(産経新聞 2014/11/01)
<ブログ等>
『跳びはねる思考』あたらしい「自由」を手に入れるために
(HONZ 2014/09/16)
<別版>
単行本(ソフトカバー)
(2014/09/05)
<東田 直樹の本>
あるがままに自閉症です
自閉症の僕の七転び八起き
風になる―自閉症の僕が生きていく風景
自閉症の僕が跳びはねる理由
続・自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない高校生がたどる心の軌跡
ありがとうは僕の耳にこだまする
自閉症のうた
東田 直樹のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
地を這う祈り
人魚の眠る家
よみがえる変態
あるがままに自閉症です
八本脚の蝶
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